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2008年08月31日

8月31日中央区総合防災FM・WebTV同時生中継放送と「まひ・ひと中央」プロジェクト

2 取材開始.jpg 04日本アマチュア無線連盟東京支部.jpg 04NICT.jpg 5 手話通訳の会.jpg 06晴海スタジオ.jpg 08藤森さんたち.jpg
 (司会・進行をつとめながらの写真で僅かですが、手がかりに)

8月31日の中央区総合防災訓練のFM・WebTV/・ブログ参照同時現地生中継では、多くの方々のご協力で放送を終えることができました。
大変有り難く、お礼申し上げます。

防災訓練は、多くの公共・防災機関が参加する大規模なもので、広大な晴海5丁目の各所で、機動的な訓練が行われました。今回のテーマ「即応力と連携力」の様子は、当日の会場準備風景からも窺えました。

<放送中継の様子>
私たちは、晴海埠頭のすぐ側、訓練会場の奥のテントに特設スタジオを開き、ラジオと2台のビデオカメラでのWebTVを、同時に放送すると同時に、PHSとケータイデータ通信で、歩いて移動中継させていただきました。それでも、晴海合同会場の内ですら、何が行われているか直接見て廻ることはできません。
そこで、ご協力いただいたのは、日本アマチュア無線連盟東京都支部の皆さん方です。月島地域、銀座中央通り、明石町防災船着場などの各地の会員と晴海合同訓練会場の特設テント内の会員と通信の結果を集約して、伝達いただき、「佃島小学校の防災拠点訓練は終了、9時38分にバスにて晴海会場に出発」などと、皆様にお伝えできました。

その後、晴海会場の一部を取材しながら歩き、通信各社の展示内容と被災時の対応などを伺い、手話の会の方々には、コミュニケーションの原点としてのジェスチャーや口の動きの第切さにも気付かされました。
通信関連の展示をまわり、移動取材からテントに戻ると、お願いしていた「築島を歩く会」の藤森さんに、訓練に参加された街の方々を連れてきていただき、地域・町会・ビル防災など市民の立場で考えました。自助努力、マンション内での連携など、’自助・共助’も、互いに連絡ができてこそです。
公助との共助は、私たちが行政・防災機関と、どのように連絡をとり、
自助できないことを分担してもらうかということです。
阪神大震災の大都市災害の時の対応も、地域住民・企業どうしでの自助・共助が80%以上だったとのことです。

当日の放送テーマは「連絡と連携」として、直接取材できたのは訓練会場のごく一部で、一般的につかえる通信とその利用、手話の会のような人と人との直接のコミュニケーションを取り上げさせてもらうことが中心となりました。その僅かな取材や連絡・協力でさえ、実は、これまでの出合いと、おつきあいを重ねて、信頼関係を築いていた結果です。

日本アマチュア無線連盟東京支部中央区の方とは、11月17日のRADIOCITY喫茶室は、アマチュア無線仲間とにて出合い、先日のハム・フェアで東京支部長にもお願いした次第です。

藤森さんとは、昨年の防災訓練のときからです。
防災訓練中継レポート(1) 京橋築地小学校での訓練概要 11月3日の喫茶室は、防災テーマと、健康福祉まつり

09放送スタッフ.jpg ぶっつけの多重生中継インタビューをしていただいた石井さんと、お手伝いをしていただいた石橋さん。石井さんとは、昨年の実験放送、MY SAFETOWNの企画から参加いただいた方で、防災とボランティアのつどい ブリーフィング・ルームなどでも、インタビューをお願いし、今後の「まち・ひと中央 連携の会」の立ち上げもご一緒します。

また、防災特集をWEEKEND RADIOCITYで続けられ、「まち・ひと喫茶室」のマスターだった勝田さんも、自宅でラジオとWebTV・ブログを見ておられ、講評を頂きました。

「連絡と連携」
連絡する手段である、無線・ケータイ・PC・電話・FAXなどなど、道具は沢山あり、その時・その場で、使える物を使ってゆけばいい。もっと簡単に・横断的につかえればいいことは沢山あります。
放送も、31日の放送は、ぶっつけ本番、いろいろな課題も多くはありましたが、ラジオ・TVとWebTV/ブログ相互のメディアの性質の違い活かす可能性を十分確認できました。
しかし、その道具を使い・連絡・連携できたのは、信頼感。すでに中央区の中で出合い、忘れがたい記憶にある方々とそのお仲間の方々の好意のおかげでした。

昨年は、連携のシステムとして、位置情報をつけたWebMapと、時間情報をつけたWebカレンダーに、公開型のブログや、グループ型のSNSと、リンクして使える仕組みを考えていました。
そして、今年はその「忘れがたい記憶」をつくりだす、共有され・広報される出合いと交流のばとしての「まち・ひと喫茶室」の移動判、としての中継取材・中継イベントをこの総合防災訓練にて実施してみました。

見えて来たのは、
街としての連絡と記憶の場としてのカレンダー・Map・TV・ラジオ・PC・ケータイの連絡・連携し仕掛けと、「忘れがたい記憶」を生み出す「出合い・共演・公開」の舞台です。その「街舞台」とは、取材と出張による街の中からの定期番組です。

まち・ひと中央プロジェクトは、その連絡・連携の仕掛けと運営を研究する研究会を立ち上げ、事業化の検討をしたい。同時に、定期的な「街舞台」を、テーマ・場所などで一つ一つ立ち上げてゆきたい。

それは、今回のように、防災連携に役立つだけでなく、日々の街のこと・人のこと、住んでいる人・勤めている人・訪れる人がこの街をより深く楽しみ、事業者もより深い顧客と地域にたいする関係をつくり発展できる舞台です。

暦は9月、秋は実り

「スポーツ祭」、「健康・福祉まつり」、「環境まつり」、「へそ展」・・・多くの方々と、出合い・再会できる生取材・中継続けながら、毎週の定期的な「街舞台」、それを支える「連絡システム」を目指します。放送という放りっぱなしの事業でない地域のメディアとして、皆様、よろしくお願いします。

      「まち・ひと中央」プロジェクト・リーダー 藤井俊公


<昨年の防災訓練の記録>
平成19年度中央区総合防災訓練
9月2日中央区総合防災訓練から


posted by まちひと中央 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・街・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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